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最新記事【2007年06月13日】

コンドロイチンという成分を知っていますか?コンドロイチンは、生命維持に
必須の物質です!特に膝関節における有効な働きで有名です。
ここでは、コンドロイチンの歴史と働きに迫ります!
【コンドロイチンとは】

コンドロイチンという名は、ギリシャ語で軟骨を表すコンドロスに由来します。
特に軟骨に多く含まれますが、軟骨以外のあらゆる組織にも存在します。

多くの臓器や組織で”調整役”として働くと共に、身体の機能を正常に保ち、
炎症や痛みを鎮め、病原体を排除し、神経線維を伸張する能力もあります。
コンドロイチンは、多くの臨床分野でその効力を発揮すると考えられています。



【コンドロイチンの発見】

今から140年以上前の1861年に、ドイツの科学者フィッシャーによって、
コンドロイチンは初めて、牛の軟骨から発見されました。

発見されてからしばらくは、その構造の複雑さゆえに、コンドロイチンが
体内でどんな働きを有しているのか、なかなか解明されず、
当初は謎の多い物質として扱われていたのです。



【コンドロイチンの医薬品への利用】

研究が進むにつれて、コンドロイチンは第3の生命物質といわれるムコ多糖の
代表物質であることがわかってきました。

1930年代になり、コンドロイチンが頭痛に対する効果があることが認められ、
日本でも研究が始まりました。始めたのは東大の江上教授です。

コンドロイチンが、医薬品として始めて市販されたのは1955年。
発見から約100年ほど経ってからのこと、今から50年ほど前のことです。

コンドロイチンは単品でも、関節に非常に良い効果をもたらしますが、
最近のサプリメントには、グルコサミンも配合されていることが多いです。
グルコサミンとコンドロイチンの関係についてお話します!
【グルコサミンとは】

グルコサミンとは、軟骨のプロテオグルカンを作る材料のひとつで、
糖とアミノ酸が結合したアミノ糖の一種です。自然界ではカニやエビなどの
甲殻類の外殻を形成するキチンの構成糖として存在しています。

グルコサミンは、私たちの体内で細胞や組織を結合したり、
軟骨を再生する働きを担っていて、軟骨や腱などに広く存在しています。

グルコサミンは、コンドロイチンと同じように、若い間は体内で生成されます。
しかし、コンドロイチンと同様に、加齢とともに生成能力が低下して、
体内での含有量が減ることで、軟骨が磨り減るようになるのです。



【グルコサミンとコンドロイチンの良い関係】

私たちの体内で、グルコサミンは軟骨で壁をつくる過程を刺激し、
コンドロイチンは、古い軟骨を壊す酵素の働きを抑えることが分かっています。

したがってこれら2種類の成分を併用することは、軟骨の修復や、
関節の痛みの軽減に対して、相乗効果が期待されます。
両方の成分を一緒に摂るほうが、関節には効果的なのです。

グルコサミンとコンドロイチンの併用による効果は、医学界でも、
注目されています。速効性は期待されないものの、痛みを軽減することと、
今後の痛みを予防する成分として、研究が更に進められているのです。

コンドロイチンは、私たちの生命維持に必須の物質ですが、特に膝関節における
痛みを改善してくれることで有名です!そのほかにも五十肩や腰痛、神経痛、
美肌作りにも効果のあるコンドロイチン、安全に摂取する方法をお話します。
【コンドロイチンに副作用はある?】

コンドロイチンは、医薬品ですが、医療用医薬品ではありません。
これはどういうことかと言いますと、コンドロイチンに良い効果はあるけれど、
効果はゆっくりとしか出ないかわりに、副作用もないです、ということです!

コンドロイチンには、副作用はほとんどありません!
これは痛みを抑える成分としては画期的なことなのです!!

痛みを抑えるバファリンやイブは、基本的には身体のどの痛みにも効きます。
これらの痛み止めには、速効性もあるし、その効果も確実です。

しかし、その副作用も顕著です。飲み続ければ胃痛や口内炎を生じ、
さらに飲み続けることで、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を起こし、
最終的には胃がんを引き起こすことが明らかになっています。

関節痛や腰痛など、繰り返す痛みでお悩みの方は、なかなか痛み止めが
手放せないことと思いますが、慢性的に飲み続けることは、
決してオススメできないのです。


そこでオススメしたいのは、副作用はないのに、痛みを確実に抑えてくれる
今話題の注目成分・コンドロイチンなのです。



【コンドロイチンの効果的な摂り方】

コンドロイチンを効果的に摂っていくために、まずは根気良くサプリメントを
飲み続けることを心がけてください。コンドロイチンは、速効性はありません。
1~2回の服用で効果が出なくても当然なことを忘れないでください。

さらに市場のサプリメントには、実際の含有量や品質にもバラつきがあります。
商品として歴史があり、品質の良いものをお取りください。コンドロイチンは
決して安価ではないからこそ、いいものをしっかりと続けてもらいたいのです。

コンドロイチンは、関節痛にも非常に効果があります!コンドロイチンが、
関節の潤滑と鎮痛の2役をこなすその働きを説明します!!
【関節痛にはコンドロイチンを!】

骨同士が互いに動く連結部を関節といい、向かい合う骨の表面は軟骨により
覆われ、クッションの役割を果たしています。直接触れあう軟骨の間は、
関節液に溶けたヒアルロン酸で満たされています。

コンドロイチンもヒアルロン酸も同じムコ多糖類であるため、関節は滑らかに
接触でき、骨同士の摩擦は極端に小さくなっています。

この働きによって、関節がほとんど無摩擦状態になるため、スポーツ選手は
肩や膝の関節を痛めることなく、運動が可能です。関節が動かなくなるのは、
疲れて筋肉に乳酸が溜まって、神経と筋の接合部が酸性になるせいです。

しかし、加齢などの原因で関節を使いすぎると、軟骨が磨り減ってきます。
骨が互いに当たるようになると、関節は動きにくくなり、痛みが出始めます。
これは、骨の表面を覆う骨膜の知覚神経が刺激されるせいです。

この時にコンドロイチンを摂取すると、痛みを起こす発痛物質を吸着して
痛みを抑えてくれます。さらにコンドロイチンは、関節の細胞に作用して、
炎症を和らげ、関節液を補充してくれる効果も認められています。



【なぜ軟骨が磨り減るの?】

軟骨が磨り減ってしまう元凶は、実はコンドロイチンの不足のせいです。
軟骨の重要な成分であるコンドロイチンが減少することで、軟骨は本来の弾力を
失い、そのクッション機能も落ちてしまっているのです。

首や腰、体重を支え続けている膝関節の健康のためにも、
コンドロイチンの体内合成が衰えてくる中年以降は、積極的に体外から
コンドロイチンを補いたいものです。

コンドロイチンは、あらゆる痛みや炎症に効果的なネバネバ成分です!
ここでは、肩関節にも弾性を与え、五十肩に効果を表す点を紹介します!!
【五十肩にもコンドロイチン!】

中高年になると、特に原因もないのに肩に痛みを感じることがあります。
首は、その上に重量の大きい頭部を支え、運動不足にも陥りやすいです。
そのため、このような肩の痛みが起こると考えられています。

肩が痛くて、腕が上がらなくなったり、手が後ろに回らなくなったら、
これは五十肩の疑いがあります。五十肩は40代以上の人に起こりやすく、
50代でピークを迎えます。日本人の2~3割の人が発症しています。

この五十肩とは、医療専門分野では”肩関節周囲炎”と呼ばれ、老化によって
肩関節の周囲に炎症が起こり、痛みや運動障害の直接の原因となっています。

この痛みの原因は、肩甲骨の外側に張り出している肩峰と腱板の間にあって、
クッションの役割を果たしている”滑液包”の炎症が主因と言われます。

肩関節にコンドロイチンが存在し、その量が豊富であれば、肩の痛みは
起こりにくいのですが、コンドロイチンは加齢と共に減少していくため、
外からコンドロイチンを補給してあげることが大切です!

サプリメントでコンドロイチンを補うことで、肩関節での含有量が増えれば、
炎症が抑えられクッションの弾性ももどり、五十肩の辛い痛みも緩和されます


また、血液循環の悪化による”肩こり”にも、血行改善と発痛物質の
一時的吸着作用を発揮するコンドロイチンは有効であると考えられます。

コンドロイチンは、様々な身体の痛みに効果があることが分かっています。
腰痛などの筋肉痛にも効果がありますが、ここでは神経痛に対して、
神経繊維を保護し、痛みをブロックする効果を紹介いたします!
【神経痛にもコンドロイチン!】

神経痛は、ビリビリッとした強烈で電撃的な痛みが起こるのが特徴です。
その典型的な三叉神経痛では、顔につめたい風が当たるだけで激痛が走ります。

神経細胞が他の組織細胞と異なるのは、酸素や栄養素を”グリア細胞”という
細胞から補充されている点です。一般の結合組織では線維細胞が行う役割を、
神経では、グリア細胞が行っているのです。

グリア細胞には、コンドロイチンなどを含むムコ多糖を作り、
分泌する働きがあります。このムコ多糖の生産の種類と含量に異常が起こると、
神経自身の機能が大きく歪んでしまうことになります。

神経痛の代表ともいえる三叉神経痛の原因のひとつに、動脈硬化があります。
神経線維が頭蓋骨から顔面に出るとき、その通り道と平行して走る動脈が
硬化していると、硬くなった血管壁が神経線維を刺激して神経痛を起こすのです


こうした神経痛にも、コンドロイチンは有効です!


グリア細胞や、神経線維の外側を包む結合組織の膜に作用し保護することで、
それらに加わる刺激を和らげ、更に発痛物質を吸着し除去してくれるので、
コンドロイチンは神経痛の辛い激しい痛みにも効果を発するのです。

三叉神経痛を和らげるには、てんかんの薬を飲むこともありますが、
そのとき副作用の眠気が起こったりします。痛みのひどいときは、
手術をするしか治療の方法がないときもあります。

そんなどうしようもない神経痛に悩まされている人は、ぜひ一度、
コンドロイチンの摂取をお試しください!

コンドロイチンは、幅広い効果を持っていることをご存知ですか?
ここでは、発痛物質を吸着除去して腰痛を改善する効果を紹介します!
【腰痛にはコンドロイチンを!】

腰痛にはギックリ腰(急性腰痛発作)や、椎間板ヘルニアなどが原因に
なっている場合があります。椎間板ヘルニアとは、脊髄神経が椎間板に
圧迫されて起こる神経痛ですが、稀にしか見られない症状です。

いわゆる”腰痛”は、ヘルニアのような腰部の”神経痛”よりも、
腰部の”筋肉痛”が原因となって起こっているほうが多いのです。

過激な運動などで生じた大量の乳酸によって、体内の酸性度が低下すると、
筋タンパクが変性してしまい、人は”凝り”や”痛み”を生じます。
ゆっくり揉み解し、血行を促進して乳酸を取り除くと症状は楽になります。

またこのような凝りや痛みがある状態にコンドロイチンを与えると、
多量の乳酸によって生じた発痛物質を、コンドロイチンが吸着し
除去してくれるので、痛みが楽になることが分かっています、


老化によって体内のコンドロイチンの産生・補充が減少し、椎間板の
クッション作用が低下してしまうことも腰痛の一因です。

そこにコンドロイチンを摂取することで、椎間板の水分が補給されて、
クッション機能が回復し痛みが緩和されると考えられています。

コンドロイチンの構造には、たくさんの隙間があり、そこに水分を
磁石のように呼び寄せる力があるので、コンドロイチンは大量の水分を保持し、
クッション機能を回復させることが出来るのです。

コンドロイチンは体の様々な痛み・炎症に効果があることが分かっていますが、
実は肌にも非常にいい効果をもたらす事が分かっています!コラーゲンと共に
作る美しく瑞々しい肌のために!美肌のためにもコンドロイチンを摂りましょう
【美肌にもコンドロイチン!】

皮膚は外側から、表皮・真皮・皮下組織の3層に分けることができます。
このうち、皮膚の本体を構成しているのが、真皮層です。

真皮層は、その約70 %がコラーゲン線維で、1~2%がエラスチン線維、
1%弱のコンドロイチンによって、構成されています。

比率は少ないものの、コンドロイチンは皮膚の機能維持に不可欠な存在です。
その最も重要な役割は、皮膚の水分量を保持することです。



若い健康な肌を”みずみずしい”と表現しますが、それはコンドロイチンが
豊富にあって、水分を保持していてこそ表現される良い状態です。

真皮層の骨組みとなるコラーゲン線維に密に結びついたコンドロイチンが、
水分をたっぷり補給して、コラーゲンの機能をサポートして、
初めてこの”みずみずしい”肌が生まれるのです。

コラーゲン線維を正常に保つ水分の減少が、シワの原因となるので、
コンドロイチンはシワの予防にも、ぜひともオススメしたい成分と言えます。


また、真皮層の上部にある表皮層にも、コンドロイチンは好影響を与えます。
年をとると、表皮層の代謝機能が低下してしまい、生成されたメラニン色素が、
そのまま定着してしまい、シミの要因となることも多いのです。

コンドロイチンは表皮の土壌となる真皮層を豊かにすることで、
表皮層の活性化を促してくれるので、シミ対策にも効果的であるといえます。

コンドロイチンとDHCの効果を検証!

コンドロイチンは、今の日本に必要とされる成分です!コンドロイチンのすごい効果に迫ります!